環境依存文字について
【薬局向け】医療機関等との協定締結に係る事前調査について
 令和6年4月より施行される改正感染症法では、新興感染症(再興感染症を含み、感染症法に定める新型インフルエンザ等感染症、指定感染症及び新感染症を基本とする。)発生・まん延時に迅速かつ適確に講ずるための感染症法第36条の3第1項の規定に基づき、医療機関等と協定を締結することとなっております。今回は、今後協定を締結するための協議を行うに当たり、その内容について調査を行うため、以下の回答にご協力をお願いします。
 なお、質問については、直近で経験した新型コロナ対応において、様々な変化に、その都度対応してきた実績を踏まえ、まずは新型コロナ対応での最大値の体制を目指すこととしており、新型コロナ対応の実績(最大値の体制)に鑑み、回答をお願いします。

 ※見込数について、「発表公表後○ヶ月まで」などとありますが、こちらは、公表前から対応する感染症指定医療機関の対応などを基に、感染症に対する最新の知見等を国が集約・周知した状態での対応となることと捉えてください。
 ※問10からの「個人防護具の備蓄」について、備蓄量の参考資料を下記に添付しておりますので、こちらを参考に備蓄量の記入をお願いいたします。

 また、今回の事前調査をするに当たり、協定の内容について、説明動画を作成いたしましたので、下記アドレスからご確認いただければ幸いです。
 【動画アドレス】https://youtu.be/Cdy7PgvXMNg

 以上、ご協力よろしくお願いいたします。
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印は必須項目です。必ずご記入ください。
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【1】
(200文字まで)
【2】
【3】
(200文字まで)
【4】
※ハイフンを除いてご記入ください。(例:0985442798)

(数字200文字まで)
【5】
【6】
新型コロナに関する業務に携わったことがありますか。
【7】
今後、新興感染症が流行した場合、新型コロナと同様に対応する(県と協定締結を行う)ことは可能ですか。
【8】
(4個まで選択可能)
(質問7で「はい」を選択した薬局のみお答えください)流行初期以降(発生の公表後6ヶ月以内)に対応可能な療養者・施設について下記から選択してください。(複数選択可)
【9】
(4個まで選択可能)
(質問7で「はい」を選択した薬局のみお答えください)想定される医療の提供について、具体的にどのような対応が可能ですか。(複数選択可)
【10】
今後の新興感染症発生に備えて、個人防護具(PPE)の確保について協定を締結し、普段から備蓄をすることは可能ですか。
【11】
(県としては、備蓄量は使用量の2ヶ月分でお答えいただければと思います。なお、国のガイドラインでは、備蓄量は新型コロナ対応時(令和3年度~令和4年度)の平均使用量の2ヶ月分を推奨しています。)
(数字200文字まで)
ヶ月分
【12】
(数字200文字まで)
【13】
(N95マスクについては、DS2マスクでの代替も可能です。)
(数字200文字まで)
【14】
(アイソレーションガウンはプラスチックガウンも含まれます。)
(数字200文字まで)
【15】
(フェイスシールドについては、再利用可能なゴーグルの使用での代替も可能です。この場合において、ゴーグルは再利用が可能であり、有事におけるその医療機関の1日当たり使用量を備蓄することを推奨します。必要人数分の必要量を確保していれば、フェイスシールドの備蓄をすることを要しないものとします。)
(数字200文字まで)
【16】
(数字200文字まで)
【17】
(1000文字まで)
入力途中の内容を一時的に保存します。
お問い合わせ先
部署名 宮崎県 福祉保健部 薬務感染症対策課 感染症調整担当
電話番号 0985-44-2798
宮崎県電子申請システム