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令和6年度集団指導受講報告書
県指定居宅サービス事業所向け令和6年度集団指導の受講報告書です。
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受講報告書
お手数をおかけしますが、報告はサービス種類ごとにお願いします(ただし、介護予防サービスについては分けなくて構いません。)。
(例1)訪問介護と通所介護サービスを行っている⇒別々に報告
(例2)訪問看護と介護予防訪問看護サービスを行っている⇒同時に報告
【1】
法人の名称を入力してください。
※
(全角200文字まで)
【2】
事業所の名称を入力してください。
※
(全角200文字まで)
【3】
サービスを選択してください。
※
サービスを選択してください。
訪問介護
(介護予防)訪問入浴介護
(介護予防)訪問看護
(介護予防)訪問リハビリテーション
(介護予防)居宅療養管理指導
通所介護
(介護予防)通所リハビリテーション
(介護予防)福祉用具貸与、特定(介護予防)福祉用具販売
【4】
「医療みなし指定」の該当の有無について
※
貴事業所が「医療みなし指定」に該当する場合は「有り」を選択してください。該当しない場合は「無し」を選択してください。
※医療みなし指定とは
健康保険法の保健医療機関・保険薬局に指定された医療機関・薬局は、介護保険法による医療系サービスの事業者として、指定をされたものとみなされます(これを「医療みなし指定」といいます。)。
「医療みなし指定」の該当の有無について
有り
無し
【5】
事業所の従業員数を選んでください。
※
管理者も含めた数字を選んでください。
事業所の従業員数を選んでください。
1人以上3人未満
3人以上5人未満
5人以上~10人未満
10人以上~15人未満
15人以上~20人未満
20人以上
【6】
従業員の平均年齢を教えてください。
事業所に在籍する従業員の平均年齢について該当するものを選んでください。
従業員の平均年齢を教えてください。
20代以下
30代
40代
50代
60代以上
【7】
事業所の訪問介護員の常勤換算人数を選んでください。
※
サービス提供責任者を含めて算出した人数を選んでください。
事業所の訪問介護員の常勤換算人数を選んでください。
1人以上3人未満
3人以上5人未満
5人以上10人未満
10人以上15人未満
15人以上
【8】
看護職員の員数の常勤換算人数を入力してください。
※
訪問看護を行う看護職員(リハ職は除く)で算出した人数を選んでください。
看護職員の員数の常勤換算人数を入力してください。
1人以上3人未満
3人以上5人未満
5人以上10人未満
10人以上15人未満
15人以上
【9】
介護保険事業所番号を入力してください。
※
45からはじまる介護保険事業所番号を入力してください。
(半角英数10文字)
【10】
事業所の電話番号を入力してください。
※
(ハイフン区切り) 入力例:012-345-6789
【11】
事業所のメールアドレスを入力してください。
※
入力されたメールアドレス宛てにお知らせ等をお送りいたします。
【12】
今回の指導の内容は、事業所の運営に役立つと思いますか。 次の中から1つ選んでください。
※
今回の指導の内容は、事業所の運営に役立つと思いますか。 次の中から1つ選んでください。
とても役立つ
役立つ
あまり役立たない
全く役立たない
【13】
上記を選んだその理由を入力してください。
(9999文字まで)
【14】
集団指導の実施方式(動画配信方式)について、いかがでしたか。次の中から1つ選んでください
※
集団指導の実施方式(動画配信方式)について、いかがでしたか。次の中から1つ選んでください
よかった
よくなかった
どちらともいえない
【15】
上記の回答の理由で最も当てはまるものを次の中から1つ選んでください。
※
上記の回答の理由で最も当てはまるものを次の中から1つ選んでください。
会場に行く必要がなく、時間や交通費の節約になった。
自分の都合に合わせて受講することができた。
会場の方が集中して聞けると思った。
他の事業所の職員との交流が出来なくなり、残念だった。
その他
アンケート
アンケート結果については、現状把握と今後の施策検討の参考にさせていただくためのものとなっております。その他の用途に用いることはございませんので、現在の状況について率直に回答してください。
【16】
ICTの導入について
※
貴事業所の業務の中で、ICTを導入していますか?
ICTの導入について
導入している
導入していない
【17】
ICTを導入している事業所について
※
導入しているICT機器をご教示ください。
(3個まで選択可能)
ICTを導入している事業所について
介護ソフト
タブレット端末
その他
【18】
ICTを導入している事業所で「その他」を選択された事業所について
介護ソフト及びタブレット端末以外で、具体的に導入しているICT機器とその用途についてご教示ください。
(9999文字まで)
【19】
ICTを導入している事業所について
※
ICT導入の際、補助金の活用状況についてご教示ください。
(2個まで選択可能)
ICTを導入している事業所について
宮崎県の補助金(介護現場におけるICT導入支援事業補助金)
その他国や県の補助金
活用していない
【20】
ICT導入の際に補助金を活用した事業所について
【19】の設問で「その他の国や県の補助金」を選択した事業所について、具体的な補助金の名称をご教示ください。
(9999文字まで)
【21】
ICTを導入していない事業所について
※
導入していない理由をご教示ください。
(4個まで選択可能)
ICTを導入していない事業所について
導入コストが高いため
導入後、使いこなせるか不安があるため
導入効果に疑問があるため
その他
【22】
ICTを導入していない事業所で「その他」を選択された事業所について
導入していない理由についてご教示ください。
(9999文字まで)
【23】
介護人材について
※
事業所の従業員の過不足の状況をご教示ください。
介護人材について
大いに不足
不足
やや不足
適当
過剰
【24】
雇用管理する上での問題点
※
事業を運営する中で、雇用管理をする上で問題となっている点を最大3つまで選んでください。
(3個まで選択可能)
雇用管理する上での問題点
今の介護報酬では、人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない
経営が苦しく、労働条件や労働間環境を改善したくてもできない
良質な人材の確保が難しい
従業者の介護業務に関する知識や技術が不足している
従業者の介護業務に臨む知識や技術が不足している
教育・研修の時間が十分に取れない
従業員間のコミュニケーションが不足している
介護サービス提供に関する書類作成が煩雑で、時間に追われる
その他
【25】
【24】の設問でその他を選択した方へ
その他の内容についてご教示ください。
(1文字以上500文字まで)
【26】
従業員の早期離職防止や定着促進を図るための方策
※
実際に取り組み、効果を実感したものがあれば選んでください。
(9個まで選択可能)
従業員の早期離職防止や定着促進を図るための方策
賃金水準を向上させている
時間外の削減、有給休暇の取得促進、シフト見直し等を進めている
業務内容を変えずに、労働時間や労働日を本人の希望で柔軟に対応している
本人希望・能力開発・同僚との人間関係などに配慮した配置を行っている
仕事上のコミュニケーションの円滑化を図っている
事業所・施設の設備・環境を働きやすいものに改善している
託児所設置や保育費用支援等の法人独自の子育て支援策を設けている
研修制度(初任者へのOJT研修含む)を充実させている
その他
【27】
【26】の設問でその他を選択した方へ
その他の内容についてご教示ください。
(1文字以上500文字まで)
【28】
カスタマーハラスメントについて
※
過去1年間の内に利用者やその家族から、身体的暴力・精神的暴力・セクシャルハラスメント等の暴力行為を受けたことがありますか?
カスタマーハラスメントについて
有り
無し
【29】
カスタマーハラスメントへの対策
※
事業所内でカスタマーハラスメントへの対策としてとっている取組に該当するものがあれば選んでください。
(4個まで選択可能)
カスタマーハラスメントへの対策
対応マニュアルを整備している
訓練を行っている
同行訪問などの複数名対応を心がけている
その他
特に対策はとっていない
【30】
【29】の設問でその他を選んだ方へ
その他の内容についてご教示ください
(1文字以上999文字まで)
確 認
一時保存
入力途中の内容を一時的に保存します。
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部署名
県長寿介護課 居宅介護担当
電話番号
0985-26-7058
メールアドレス
kyotaku@pref.miyazaki.lg.jp
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